自作デスクトップPCの移り変わりを振り返ってみた

    2016/02/15

管理人の自宅PC環境はデスクトップ機をメインで使用している。
その移り変わりをちょっとだけ書いてみた。

広告

自作PCをBTOする時のこだわり

デスクトップPCを選択する際にこだわるポイントが何点かある。
目的として業務をこなすために安定稼働しなければならないという点と少しくらい時間が経過しても陳腐化しない事が重要だ。

PCのケースは一番汎用性の高いATXとしている。
こうしたデスクトップPCでは交換しにくい非常に基本的なパーツとしてケースとマザーボードが上げられる。
この2つのパーツはほとんど交換しないので耐久性の高いモノを選択する事が重要だ。

管理人的がこだわる自作PCを組む際のポイントを次に上げる。

  • ケースはATXを使用する
  • マザーボードは最新のモノ
  • グラフィックボードはゲーマーまでとは行かないがそこそこのモノ
  • メモリは予算内で最大限
  • HDDは最小限で良い
広告

自作PC1代目1998年Windows95:最初は部品の寄せ集めだった

1998年前後だったろうか最初の自作PCは知人が部品をチョイスして組んでくれたマシンだった。
スペック等は全く忘却の彼方たが自分で組むほど知識も時間も無かったので組んでもらったのだ。
この頃はまだ17インチのブラウン管モニターだった。

このPCは非常に長い間使用して最後は熱暴走防止のためフロントパネルを外したままで頑張ってくれたものだ。

2003年ごろのPCの様子
↑ 2003年ごろのPCの様子、左が自作PC1代目右が2代目、たぶん2代目導入直後の画像だと思う、この時既に1代目はフロントパネルを冷却のために外している、チラッと見えるDIATONEのスピーカーは1代目から使っているモノ、2代目導入時に液晶モニターに変更した、KVM(キーボード/ビデオ/マウス)切替機を導入して切り替えながら使用する環境だ

自作PC2代目2003年WindowsXP:TwoTopがお気に入り

その後2003年にもう少し良いスペックのデスクトップマシンが欲しくなりTwoTopでBTOにて注文した。

このPCは結構部品にこだわって内容をBTOで変更している。
CPUはPentium4_630とマザーボードはASUSのP5GDC_Deluxeというインテル系のものを使用しケースもBTOで別のモノに仕様変更した。
当時としては予算内で最新スペックで揃えたつもりだ。またグラフィックボードはGeForce6600、モニターも初めて17インチ液晶モニターを導入した。

この2代目PCはオーバークロックにも挑戦したがクロックを上げると不安定になり通常の利用に支障が出るので元に戻した。
また設置環境が極悪で部屋にエアコンが無く西日が差す部屋だったので室温が高く(夏は35℃くらいだった)しばしば熱暴走し使っている管理人も汗まみれだった。

そのうちにCPUクーラー、グラフィックボード、電源を交換して歴代で一番長い間使っていた。

実はこの2代目PCはまだ取ってある。使えるのはケースと電源くらいのモノだが時間とお金が出来たら仕事用と言うよりは趣味用のPCを再度組もうと企んでいる。

2005年に2代目のCPUファンを極力なモノに変更した
↑ 2005年に2代目のCPUファンを強力なモノに変更した、何しろ熱い部屋だったのでPC環境も過酷だった、熱暴走をすることも多くてCPU温度のモニタをしていると70℃になることもあった、今現在もこの部屋だがエアコンを付けて快適になっている
2010年に導入したトラックボール
↑ 2010年に導入したトラックボール、ケンジントンのスリムブレード、これを使いだすとマウスは使えないのだ、それからトラックボール一筋、この時のキーボードはロジテックを使用している
2011年に導入したPFUのHappyHackingKeyboard
↑ 2011年に導入したPFUのHappyHackingKeyboard、少しだけ高級なキーボードにハマった、キータッチが長い間変わらないのが非常に良い、この後に現在のFILCOのキーボードに落ち着いた
広告

自作PC3代目2011年Windows7HomePremium:またまたTwoTop

前回のPCをTwoTopでBTOして非常に気に入っていたので今回もTwoTopなのだ。

ただTwoTop自体は資本関係が変わりPC自体もPC工房色が強くなっていた。
中身はPC工房のPCと変わらなかったがコストパフォーマンスが非常に良く23インチ液晶モニターとセットで購入した。

PC工房のPCは安いのだがこれと言った特徴が少なく選択できるBTOパーツも少ない。
マザーもオリジナルとなっていてコストダウンが隅々まで効いている印象だ。

マザーボードはMSIのH55-G43をベースにしたTwoTopオリジナルだ。
CPUは予算内で出来るだけ速いモノを選択しCore_i5-760となった。
グラフィックボードはGeForce_GTS450とした。
このPCは弄ることをせずメインのPCとして業務をこなす必要があったので安定稼働を目指した。
自作PC4代目の導入時にメモリを4GBから8GB加えて現在のメモリは12GBとなっている。

気になるのはマザーボードが少し不安定な事だ。
調子が悪い時は起動途中で再起動したりする時もあるが起動しなかった時は無い。
現在はサブPCとして時々業務をこなしている。

2011年に導入した3代目
↑ 2011年に導入した3代目、無難な選択だったがあまり面白くないモデルだ、全体的にコストダウンが感じられてクオリティーがイマイチだが現役のサブマシンだ
3代目導入と共に2代目をテコ入れした
↑ 3代目導入と共に2代目をテコ入れした、テコ入れと言うよりは延命という感じだが電源を入れ替えた、CPUファンはノーマルに戻している、2代目は現在休眠中である、ATXのケースはこうしてパーツを入れ替えて使い続けることができるので非常にエコだ

自作PC4代目2014年Windows7Professional:今度はフロンティア

結構たくさんのソフトウェアをガシガシ動かす必要もありメモリを沢山積んだ速いPCが必要になった。

今回選択したのはフロンティアというブランドだ。
このフロンティアは以前はフロンティア神代(こうじろ)としてBTOパソコンとして一世を風靡したブランドだ。
こちらのフロンティアも資本関係が変わり現在はヤマダ電機系列となっているが以前からのやり方を守っている。
今まで購入した事は無かったが常に比較対象には入っていたものだ。

フロンティアを選択したのは価格も予算内に収まる事は勿論、各パーツが一般に市販されているパーツで構成されている事だ。
自作PC3代目の際のオリジナルのマザーボードでは情報が少なく何かあった時に対処できないのだ。
こうした事態を回避するためにも市販パーツから選択した。

今回は最新のZ97チップセットを狙っていたのでBTOでASUSのZ97-Kというマザーボードを選択、CPUはCore_i7-4790K、メモリを16GBとした。
グラフィックボードはGeForce_GTS750だ。
今のところ非常に安定して稼働し毎日の業務をこなしている。
しばらくはパーツを変更することも無さそうだ。

4代目が到着したところ
↑ 4代目が到着したところ、希望のマザーボードとメモリを積んでご機嫌だ、このマザーボードは安定していて全く問題が無い、現在中身はスカスカ状態、画像は昼間で太陽が当たっているのでハレーションを起こしている
キーボードもFILCOに変更した
↑ 2013年にキーボードもFILCOに変更した、これが現在の入力デバイス、非常に省スペースであまり腕を動かさなくても良いのがナイス!
広告

自作PCと言うよりBTOのPCだ

管理人の場合はデスクトップPCは自作PCというよりもBTOでの購入だ。
ある程度のスペックで最初から組んでおき、後で必要に応じてパーツを入れ替えるというやり方をしている。

こうするとある程度スペックをリフレッシュする事ができるし長く使用する事が出来る。

また業務を円滑に進めるために常時最低2台は稼働可能な状態にしておき、一方が障害が出てもリカバリーできるようにしている。
こうして自分のPC環境を振り返ってみると大変面白い。
読んでくれた方の参考になれば幸いである。
今回はこのへんで
では
広告

関連カテゴリー

関連するカテゴリーはこちら、是非チェックしてみて下さい。

気に入っていただけたら是非シェアお願いします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
*が付いている欄は必須項目です。

内容に問題なければ、下記の「OK!」ボタンを押してください。