「Ergohuman Pro Ottoman」がやってきた 工作精度はそれなりだが座り心地は非常に良い

前回の記事の通り管理人は「Ergohuman Pro Ottoman」を清水の舞台から飛び降りたつもりで発注をしたのだった。
なんせ30年以上PCやコンピュータの前に座っているが本格的なPC用チェアを購入したのは初めてなのだ。
そうこうしているうちに発注したチェアが管理人の手元にやってきた。
そんなことを書いてみた。

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「Ergohuman Pro Ottoman」の到着はいつだ?

火曜日に発注して販売店からは木曜日に到着とメールが来ていたが、えらく早いなぁと思っていた。
案の定、配送業者からは木曜日発送で土曜日着とメールが来たのだった。
ということで土曜日に到着となったのだった(本日だ)。

そんなやりとりをしながら準備するものはないか?と考えた末にチェアマットを購入しておくことにした。
「Ergohuman Pro Ottoman」は重量が30kgもあるのでフローリングの床が少し心配だ。
そこでポリ塩化ビニール製の1,800×900mmサイズの透明なマットを購入してチェアを置く場所に敷いた。

これで「Ergohuman Pro Ottoman」を迎える準備は完了した。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、箱が異様にでかい
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、箱が異様にでかい
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、箱を明けてみると少々不安な緩衝材の使い方
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、箱を明けてみると少々不安な緩衝材の使い方
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「Ergohuman Pro Ottoman」は噂に違わず箱が大きいが組み立ては簡単

ネット上で「Ergohuman Pro Ottoman」の組み立て等々の情報を見ていたら箱が大きいということが多数書いてあった。さきほど配送業者が一人で玄関先まで持ってきてくれたが噂に違わず大きいし、梱包重量も30kgを超えている、配送業者の方ご苦労さまでした。

玄関先に「Ergohuman Pro Ottoman」の箱を置いてもらい、さっそく開梱して組み立てることにした。
組み立てはそれほど難しくない、問題は各パーツを連結する際のネジとネジ穴の精度だ。
機械モノは、最初にネジを入れる際にねじ山を潰さないために試験的に小さなトルクでネジを締め込むことにしている。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、心臓部である座は厳重に箱に入っている
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、心臓部である座は厳重に箱に入っている

だが入っていたネジを見ると最初からネジロックが塗ってある。
念のためにネジ穴にこのネジを軽く入れて付属のレンチで回してみる。
するとネジ切りの精度があまり良くないようだ、傾いて入っていくネジ穴もある、またバリが取り切れていない箇所もある。
さすが中国製だ(箱に書いてあった)。
正しくネジが入るように補正しながら一旦ネジを入れ軽く締めてから外して準備した。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、各ネジはあらかじめネジロックが塗布されている、これが少々邪魔をする
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、各ネジはあらかじめネジロックが塗布されている、これが少々邪魔をする

足の部分はキャスターを圧入するだけで簡単だ。
ガスシリンダーを足の部分に入れて、その上に座の部分を乗せる、ここまでは非常に簡単。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、座と足の部分は組立簡単
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、座と足の部分は組立簡単

問題は座の部分と背の部分を締結するところ、先程ネジを入れてみた部分だ。
チェア自体を横倒しにして背の部分を何かにもたれさせて合わせてみるとアルミの部材は問題なく嵌合する。
嵌合した状態からネジを入れていくのだが、慎重にネジ山を潰さないように様子を見ながら締め込んでいく。
もちろん締め込むのは対角線上の順番だ。
このあたりの工作精度はあまり良いとは言えないが、それほど精度を必要とするモノでもないので大丈夫だろう。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、座と背の勘合部分は精度がイマイチだが問題はない
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、座と背の勘合部分は精度がイマイチだが問題はない

座の部分と背の部分の嵌合部をネジでしっかり締め込んだら組み立ては完成だ。

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問題は「Ergohuman Pro Ottoman」を2階に設置することだった

最初は座の部分は1階で組み立てて、2階へ持って上がってから背の部分と連結しようと思っていた。
だがスペースの問題から1階で全て組み立てることにした。

ここで問題となるのが30kgの「Ergohuman Pro Ottoman」を担いで階段を登れるのか?ということだった。
実際に担いでみると意外と手の掛かる場所も多く持ちやすい。
持ちやすいと言っても30kgもあるので階段をそろりそろりと担ぎ上げた。

PC作業部屋に「Ergohuman Pro Ottoman」をセットしてみると素晴らしい。
まず見てくれがマニアックで、アルミのフレームがシルバーに輝いている。
組立時にはその精度がイマイチで少々がっかりしたが実際にPC部屋に置いてみると良い感じである。

我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、部屋に置いてみるとなかなかカッコよい、メカメカしいところが好き
我が家にやってきた「Ergohuman Pro Ottoman」、部屋に置いてみるとなかなかカッコよい、メカメカしいところが好き
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腰の具合が非常に良い「Ergohuman Pro Ottoman」

PC作業部屋に「Ergohuman Pro Ottoman」をセットしてみてポジション出しを行った。
調整する場所としては次の通りだが一点を除き意外と早く決まった。
・高さ:これはPC机の高さに合わせた
・背の高さ:腰を優先したので一番低いポジション
・ヘッドレスト:常に使用するモノでもないので頭がキチンと乗ればOK
・リクライニング:管理人はフリーにしてバネの強さをかなり固くしている
・座の前後位置:これが一番難しい、最適な位置を見つけるのにしばらくかかりそう

特筆すべきは噂通り腰のサポート力があることだと思う。
独立したランバーサポートが適度に腰を支えて前へ押し出してくれる。
そのおかげで腰への負担が少なく座り心地が良く感じる。
今までなら1時間も座ってられなかったが気分的には3時間位はへっちゃらという感じである。

管理人はPCの前ではタイピングするのと考えるのが半々くらいだ。
考えている間は時々背伸びをしたり、頭の後ろで手を組んでみたり様々な姿勢を取る。
だからリクライニングはフリーにして、その代わりにスプリングはかなり強くセットする。
そうすると時々背伸びのように後ろへ反り返る姿勢を取れる。
これが「Ergohuman Pro Ottoman」は非常に具合が良い。

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「Ergohuman Pro Ottoman」と「Ergohuman Pro」

実は発注する前に「Ergohuman Pro Ottoman」と「Ergohuman Pro」のどちらにするか大いに迷った。
これは管理人のPC作業スタイルに大いに関係するので重要なことなのだ。

普段から管理人はチェアに座り机の下にある窓枠に足を投げ出して作業をしているのだった。
その窓枠の高さは床から20cmほどだが、ちょうど足を乗せるのに良い位置にある。
管理人としては意図せず低いオットマンを使っていたような感じだった。
そこでオットマン付きは1万円ほど高くなるが、「Ergohuman Pro Ottoman」でやってみようと思ったのだった。

「Ergohuman Pro Ottoman」と「Ergohuman Pro」の相違点はオットマンがあるかないかだけだ。
結果から言うとオットマン付きで良かった。
PC作業中でも窓枠に足を掛けていることが多い、その時にオットマンを出してみると足が非常に楽に感じる。
これは良いわ、っていう感じだ。
休憩する際にもオットマンはたぶん活躍するだろうと思う。

これから「Ergohuman Pro Ottoman」を使い込んでみて経年変化や感じたことをまた書いてみたいと思う。

今回はこのへんで
では

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