自宅の無線LANルーターが不安定になってきてそろそろヤバい 代替機を探すも思ったようなモノがない

 

管理人の自宅には今から5年ほど前に設置したWZR-1750DHP2という無線LANルーターがある。
バッファローのコンシューマー向けのルーター兼、無線LAN親機といった機能を持つ。
このWZR-1750DHP2の動作がそろそろ怪しくなってきたので代替機をイロイロ考えてみた
そんなことを書いてみた。

管理人の自宅のネット環境

管理人の自宅では特に公開サーバーを立てているわけでもないし、エッジルーターでVPNを外部と貼るようなこともしていない。
つまりインターネットへのアウトバウンドアクセスのみの機能しか持たせていない。

公開サーバーはこのサイトのようにクラウド上にあるし、必要なデータはクラウド上のストレージに上げてある。
だから自宅からはインターネットへ向かっての通信を行うのみとなっている(プロトコルはイロイロ使っているが…)。
いたってシンプルだ。

だからファイアウォール機能・ルーター機能・無線LAN親機の機能の3つを兼ねたバッファローWZR-1750DHP2のような機械をしばらく使っている。
WZR-1750DHP2(2013年12月発売2015年3月導入)の前はWZR2-G300N(2007年9月発売)を使用していた

だが現在はPCが4台、それに付随したストレージは結構大きなモノがついていたりする。
ストレージの中には「管理人にとって重要なデータ」も格納されていると思っている。
だから外部から内部へ侵入されるということが一番心配なのだ
改めて考えるとWZR-1750DHP2も導入から5年ほど経過し、そろそろ更改の時期なのだろう。

バッファローのWZR-1750DHP2

無線は基本的に信用しないが…

これは管理人個人の考え方なのでご了承いただきたい。
かつて管理人は無線キャリアにいたことがあり、その時から頭に刷り込まれているのが無線はベストエフォートということだ。
つまり調子良ければ良いが、調子悪い時はごめんなさいということ。

これだと自分にとって大事な仕事や重要な事柄をこなすときに無線では心もとない。
これは公衆(キャリアの4G通信とか電話とか)も、宅内の無線LANも同様だ。
なので管理人は出来る限りPCを有線接続するようにしている。

家の中を持って歩けるノートPCも無線LANは利用するが、環境が許せば出来る限り有線LANで接続する。
が、最近ではPC以外にも接続すべき機器が家の中にはたくさんある。
例えばスマートフォンやTV、プリンターや映像機器、それにカメラなんかもそうだ。

なんでもかんでもネットに繋がる時代になり、便利になったような面倒くさくなったような微妙な感じではある。

FW(ファイアウォール)が欲しい

ということで自宅のインターネットとの接続部分に侵入防止のため、FW(ファイアウォール)を設置したいと思っている。
現在使用しているWZR-1750DHP2にも簡易的なFW機能はあり、出来る限りの設定をしているつもりだが家庭用ということもあり正直心もとない。

自宅で使用できる本格的なFWが欲しいと最近思っている。
最近では小規模なFWというのはラインアップが少なくなってしまった。
現在一番気になっているのはヤマハのFWX120で、実売価格は5万円台となっている。
この機械はルーターとFWが一体となったようなモノで非常に便利に使える。
それに業務用というか法人用なので信頼性もある、ぜひほしいとかなり前から考えているがいまだ踏ん切りがついてない。

ヤマハのFWX120というファイアーウォール

同様に無線LANのAPについても法人用のモデルが欲しい。
例えばARUBAなんか仕事でも使用するが、絶大な信頼感があるし、小規模でも結構便利に使える。
問題はその価格だろうと思う。

無線LANの規格はどんどん新しくなる

有線LANの規格は少しづつだが進歩している。
100BASE-Tから1000BASE-Tになったし、そのうち家庭内でも10GBASE-Tになっていくのだろう。

だが実際には1000BASE-Tで宅内有線LANは統一できているが、肝心のインターネットとの接続が問題だ。
そもそも契約が100Mbpsだったりするのでインターネットに対しては全く意味がない。
宅内でのストレージアクセスなんて殆どないので結局無意味ではある…。

同じようなことが無線LANについても言えるが無線LANの規格の進歩は有線LANよりも速い。
歴代の無線LAN親機の規格は次のようになっている。
ついでに有力候補のWSR-5400AX6も書いておく。

  • WZR2-G300N
    IEEE802.11n / IEEE802.11g / IEEE802.11b準拠、ARIB STD-T66(2.4GHz帯)
  • WZR-1750DHP2
    IEEE802.11ac/ IEEE802.11n / IEEE802.11a / IEEE802.11g / IEEE802.11b
  • WSR-5400AX6
    5GHz:
    IEEE 802.11ax:4803Mbps (160MHz 4×4)
    IEEE 802.11ac:3466Mbps (160MHz 4×4)
    IEEE 802.11n:600Mbps (40MHz 4×4)
    IEEE 802.11a:54Mbps
    2.4GHz:
    IEEE 802.11ax:573Mbps (40MHz 2×2)
    IEEE 802.11n:300Mbps (40MHz 2×2)
    IEEE 802.11g:54Mbps
    IEEE 802.11b:11Mbps

ついこの前まで802.11acで騒いでいたのに、現在では802.11axとなる。
加えてWiFi5とかWiFi6とかという呼び方もする、ややこしい…。

バッファローのWiFi6対応無線LANルーターWSR-5400AX6
buffalo.jp

コストを考えると…

管理人が考える理想的な構成は次のような感じである。

  • ルーター兼FW
    ヤマハFWX120(参考価格57,980円、Amazon)
  • 無線LANのAP
    ヤマハWLX202(参考価格33,999円、Amazon)
  • 合計91,979円

むむ~、これは高い…。

ということで現実的なのはコストを考えると WSR-5400AX6 あたりが妥当なのだろうと思う。
これならAmazonで16,045円の5%割引で15,300円ほどで済む。
いつもこんな調子で理想にはなかなか近づかない、ちょっと悲しい。
近々入れ替えるつもりである。

今回はこのへんで
では

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