Amazonの「Dush Button」がけっこう画期的 今までにこういう形はあまり無かった

 

管理人は最近知ったのだがAmazonで「Dush Button」という品物というかサービスというか区別の難しいサービスがある。
「Dush Button」自体は小さなボタンそのもののデバイスで品目別に用意される。
ユーザーは「Dush Button」のボタンを押すとあらかじめ登録しておいた商品がAmazonに対して注文されるという仕組みだ。
リピートが必要な商品には非常に効果的な注文方法だと思う。
そこのあたりを調べてみた。

Amazon 「Dush Button」 様々な商品がある

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特定の商品専用のデバイスって実はあまりなかった

今回の「Dush Button」のようなデバイスは今までにあまり見たことがない。
特に不特定多数の一般ユーザー用となると皆無だろう。

業務用としては様々なシステムがある。
EOSのように在庫が減ってくれば自動で発注するシステムは意外と歴史が長い。

一般ユーザー向けにこうした特定商品専用のデバイスを出したのと言うのは非常に意義があるだろう。
それに現在は商品ごとにラインアップしているが、これにサービスを入れ込むことも可能だ。
例えば高齢者用に電球が切れたので交換サービスを「Dush Button」でポチっとするというような事だ。
そういう意味では応用範囲は広い。

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「Dush Button」のようなデバイスが一般ユーザーへ普及するためのポイント

何と言っても価格と設定だろう。
こうしたデバイスの価格が高ければ自分で発注する。
わざわざモノを買うのに高くすることはない。
ユーザーがメリットを感じる価格というのがミソで現在の500円というのは非常に微妙だ。

次に設定が誰でもできるのか?ということだが「Dush Button」は家庭にWiFiがあるということが前提で設定もしなければならない。
思うに少々ハードルが高いかもしれない。
シビアなサービスを「Dush Button」に設定する場合はここがネックになるのかもしれない。

モノの流れとしてはリピート狙いは定番の戦略

通販で定番の戦略というと定期購入だ。
単発で購入してもらうよりも受注が安定し長期で見た時に売上が増大する。
だから売る側の事情として飲料水のような毎日使うモノの定期購入が非常に盛んなのだ。

反対に買う方の事情としてはなるべく定期的なものは避けたいという心理もある。
でもよく考えてみると本当にリピートするものは必ずどこかで購入するわけだから何ヶ月というような長期的な味方をすればお安くなれば良い。
ユーザーとしてはこうしたウル側の戦略をうまく利用したい。

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家の中のラストワンマイルを各社狙う

今回のようなAmazon「Dush Button」のようなデバイスを普及させようとするとそれを接続する先が必要になる。
すでにアメリカでは実際にこうしたデバイスも出ていてAmazonはもとよりGoogleも出しているのだ。

そうすると今回の「Dush Button」のみではなくAmzaonが出している他のデバイスを統合する事ができるからだ。
こうすることによりユーザーを囲い込みができてしまうという事だ。
ただこうした大掛かりな仕掛けを作ることができるのは巨大資本しかできないだろう。
だからAmazonだったりGoogleだったりするのだ。

下の画像は「Amazon Echo」と呼ばれるホームスピーカー、アメリカでは発売済。

Amazon Echo と呼ばれるホームスピーカー アメリカでは発売済

そして下の画像は「Google Home」と呼ばれるホームスピーカー、こちらもアメリカでは発売済。
各社ホームスピーカーという無難な機能をアピールしているが実態はホームサーバなのだ。
いずれも音声でコントロールできるところがミソ。

Google Home と呼ばれるホーム用のスピーカー

管理人の場合はこうした2大巨頭の戦略にすっかりハマっている。
クラウド系のサービスではGoogle抜きでは何もできなくなっている。
それにインターネットでのモノの購入はほとんどAmazonを利用しているのだった。
もちろんAmazon Primeも加入済だ。
個人的にはこれで良いのだろうか?と思うときもあるが便利なものは便利なのだ。

これからこうしたところがどう変わっていくか見守っていきたいと思う。

今回はこのへんで
では

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