こんなヘビーデューティーなロボットクリーナーが出てた マキタ「ロボットクリーナ RC200DZ」工具好きにはたまらん

管理人は工具が大好きだ。
車を弄る工具もそうだが揃えていくとキリがないというか何でも欲しくなってしまう。
管理人の場合は電動工具はあまり持っていないが唯一インパクトドライバーは持っている。

コードレスの工具は便利だ

コードレスの工具が普及してから随分経過したように思う。
管理人の周りには工事屋さんもいるのでこうした工具は良く目にする。
特に充電式のインパクトドライバーは非常にポピュラーな存在になったと思う。

管理人もウッドデッキの修理をするためについに昨年購入したのだった。
価格も随分と安くなったものだ。
管理人の購入したインパクトドライバーはリョウビのBID-1415というものだ(現在は後継機のBID-1418)。

コードレスの家電も便利だ、それも工具メーカーの掃除機だったりする

管理人の家にはもちろん掃除機があるのだが大変重い。
年を取ったせいなのか管理人が操作しても重いのだ。
まして家内なんかはこの掃除機を使って掃除しようともしない。

これも少し前にコードレスクリーナーが注目された事がある。
それも工具メーカーのモデルだ。例えばマキタのCL142FDRFWというモデルだ。
工具メーカーが作るだけあって強力で丈夫らしい。

マキタが作ったRC200DZというロボットクリーナー

やっと本題に入るのだが管理人が見つけたのが工具メーカーのマキタが作ったRC200DZというロボットクリーナーだ。
このロボットクリーナー一般的な家庭用のモノを想像していると度肝を抜かれる。
なんせヘビーデューティーな外観と仕様なのだ。
マキタの業務用お掃除ロボットRC200DZ

それもそのはずで家庭用では無く業務用で事務所や倉庫等の掃除に利用するモノだ。
業務用だけにお掃除できる面積が広くて集じん能力も大きい。
さらに搭載する電池パックが他の電動工具と互換性のあるモノとなっている。
RC200DZの開発はシャープとの共同で行ったという事だ。

RC200DZは家庭でもその気になれば使用できるだろうと思う。
家庭用のお掃除ロボットに比較すると価格は少々お高いが長持ちしそうだ。

こんなモノに反応するなんてちょっとマニアックだが工具好きにはちょっと気になる存在なのだ。

今回はこのへんで
では