IoT時代の電子ブロック ソニーのMESHはハードもソフトも楽しめる子供にはこれでしょ!

    2015/12/20

ITがこれだけ進んで生活に入り込んだ時代になった。
管理人の子供の頃はロジック(プログラム)を勉強できる教材は無かった。
ハードウェアを学ぶには電子ブロックとかマイキットとかで遊んだものだ。

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子供とプログラミングとMESH

子供とプログラミングについては管理人はモノつくりが原点となりそれを動かすというプログラミングが必要だと考える
結局、目的がコレで実現するためにこのロジックを使ってこのモノを動かして目的を達成するということをしないと意味が無いと思う。
プログラミングロジックのみを習う必要なんて全く無いだろう。
もちろん子供が天才的なプログラマーならそんな事を言っている間に自分でプログラミングしてしまうだろうから親が心配することは無い。

こうした教材としては古くは電子ブロック、マイキット、最近ではリトルビッツを紹介した
しかしこれらはどちらかというとハード寄りなのだ。

今回見つけたのは子供用ではないがIoT時代にはピッタリのモノとロジックが両方組み合わせて楽しみながら作れるソニーのMESHという電子ブロックのようなものだ。

このMESHが素晴らしいと思うのは実際のモノとロジックが組み合わされている事だと思う。
こういうことをするためにロジックでこのモノをこんな風に動かせるという事が実践できるからだ。
実はこういう風に学習できる教材ってあまり無い。

ソニーのMESH
↑ ソニーのMESH、右下の4つ並んでいる四角いモノがMESHのハードウェアタグ、現在のところ7種あるようだ、外観は機能により色分けがされてかわいらしい、画像はメーカーサイトより拝借

ソニーのMESHのソフトウェアタグ
↑ 上記のMESHタグとソフトウェアを組み合わせて機能を実現する仕組み、現在のところiOSのみの対応となっている、画像はメーカーサイトより拝借

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MESHを紹介するファーストフライト

今回紹介するMESHという教材はソニーの運営するファーストフライトというプラットフォームの中の商材の1つだ。
このファーストフライトというプラットフォームはそこに所属する商材を世間に広めるために様々な機能を提供している。
まずは商材を紹介する機能としてティザーがあり。
資金集めとしてクラウドファウンディングがある。
そして販売するためにEコマースという段階を踏んでいるようだ。
ファーストフライトにはMESHの他に面白そうな商材があるので一度覗いてみたらよいだろう。

MESHの構成

やっと本題に入る訳だがMESHは「MESH」タグと呼ばれるハードウェア、iOSに仕込んで使う「MESHアプリ」というソフトウェアで構成される。
ハードとソフトウェアが組み合わされているというのがミソだ。

MESHタグ

MESHタグは麻雀パイのような形状のハードで次のような種類がある。

  • Button(ボタン)タグ
  • LEDタグ
  • Move(動き)タグ
  • Motion(人感)タグ
  • Brightness(明るさ)タグ
  • Temperature & Humidity(温度・湿度)タグ
  • GPIOタグ

MESHアプリ

MESHアプリは現在のところiOSで動くアプリとなっている。
前提としてはiOS(スマートフォンやタブレット)と組み合わせて動かす、iOSの機能(カメラ等)を利用するという事だ。

MESHアプリの構築画面

ソフトウェアタグ – デバイス

iOS上のハードウェアを利用する。

  • Camera(カメラ)タグ
  • Mic(マイク)タグ
  • Speaker(スピーカー)タグ

ソフトウェアタグ – ロジック

ソフトウェアのほうが実現し易そうな機能が揃っている。

  • And(アンド)タグ
  • Timer(タイマー)タグ
  • Switch(スイッチ)タグ
  • Counter(カウンター)タグ

ソフトウェアタグ – 拡張

面白い連携が出来そうな揃っている。特にIFTTTについては非常に現代的なWeb上のサービスを連携させることができる。

  • Philips hueタグ
    ワイヤレスで光の色が変えられる電球 Philips hue(ヒュー)をMESHで操ることができます。
  • Gmailタグ
  • IFTTTタグ
    IFTTT(イフト)を使えば、IFTTTに対応したオンラインサービスやスマートデバイスと連携することができます。

MESH SDK

SDKが用意されていて自分でMESHソフトウェアを作る事も可能だ。
ここでやっとプログラムを書くという事が現れる。
管理人はこれで良いと思うのだ。

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プログラミングは目的を実現するためのひとつの方法

MESHが子供向けかどうかは触った事が無いので判断できないがMESHの考え方の流れはひじょうに良いと思う。
一通りMESHでイロイロやってみてどうしても実現できない事が発生する。
この先は自分でプログラムしないと実現できない。
だからMESH SDKを使って自分でプログラミングする。
理想的な流れではないか!

子供に最初からプログラミングを教えるよりも、必要だからやりたいからプログラミングするという事が良いと思う。

MESHを手に入れるには

MESHは大人も十分楽しめる。
それに加えて子供も順序を追って行けば楽しめる教材だと思うのだ。

MESHを手に入れるためにはYahoo!ショッピング上にファーストフライトの店舗がある。
その中にソニーのMESHの販売ページがある。
またAmazonでも販売されているようだ。

 

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