良いレンズはよく写るのはよく分かった あとはセンス次第か?!

    2020/07/11

前回、管理人はミラーレス一眼レフについに手を出したと書いた
今回のカメラ調達は俗に言うマウント替えとなったが、まずはレンズありきの選択だった。
どうしても超広角の明るいレンズがほしいと思った。
その超広角「1635GM」と「Art 24-70mm F2.8 DG DN」を持ち出して撮ってきた。
そんなことを書いてみた。

カメラ本体のこと

管理人はコンデジを使用していた時間が長かった。
だから一眼レフでないと、というこだわりは全く無い。
自分の撮りたい画像が撮れれば良いと思っている。

だがせっかく大きなカメラを手に入れるのだからとAPS-Cの一眼レフであるEOS80Dを手に入れて使ってみた。
EOS80Dのファインダーから見る景色はかなり新鮮で面白かった。
あぁ~これが一眼レフの世界なのかと思ったりした、だが撮れる画像は全く満足が行くものではなかった。

この思った通りの画像が撮れない原因はいくつかある。
一つは手ブレ補正、管理人のようなド素人が撮ろうとすると手ブレから逃れるのは至難の業なのだ。
二つ目は暗所耐性が弱いということ、管理人は比較的薄暗い被写体を撮ることが多い。
薄暗いからシャッタースピードが落ちる、それに手ブレが加わるという悪循環だった。

それにダイナミックレンジが悪かった。
朝日の差し込むような早朝の撮影時には陰影がきつくなる、こうした時にEOS80Dは全くダメだった。
RAWで補正すれば良いというご意見もあるだろうが、そもそもの元の画像が満足行くレベルではなかった。

やっぱり管理人の思うようなきれいな画像を撮ろうとすれば、ある程度のカメラ本体と明るいレンズに尽きると思った。
なので今回のカメラ選びはα7iiiと「1635GM」、それに「Art 24-70mm F2.8 DG DN」としたのだった。
結果これは大正解だったと思う。

ボディはソニーのα7iiiにした

レンズにより表現力が全く違うということがよく分かった

まだまだ使いこなしていないが簡単に2つのレンズについて書いてみる。

「1635GM」

管理人の場合「1635GM」は主にライフワークである神社の取材に使用する。
薄暗居場所で建物を画角に収めるために超広角が必要なのだ。
超広角レンズは正直なかなか難しい。
画角を生かした構図、それに絞りの具合で出来上がりが劇的に変わる。
この塩梅が難しい、大いに勉強が必要だ。
しかし今まで撮れなかった画像が撮れるようになったのは大変うれしい。

「Art 24-70mm F2.8 DG DN」

このレンズはかなりイージーに良い画像が撮れると思う素晴らしいレンズだ。
初めて持ち出したにも関わらずここに掲載する画像がJPEG撮って出しで撮れてしまう。
かなり修行が必要だと思っていたが、初めて撮った画像のレベルが高いのでビックリした。
さらに修行を重ねれたらもっともっと素晴らしい画像が撮れるのかもしれない。

両方のレンズともかなりの重さがあり持ち運ぶのは大変だが撮れる画像は素晴らしい。
苦労して持っていくだけのことはあると感じた。
ただ雨の降るような時に片手で傘をさし、片手でカメラを構えるのは至難の業となる。
筋力トレーニングが必要だろう(苦笑)。

「1635GM」

管理人の撮った「1635GM」の画像サンプルをいくつか掲載してみる。
画像はいずれもJPEG撮って出しの修正なし、リサイズ(6000×4000 → 1000×667)のみとしている。

朝来市の赤淵神社にて、1635GMは神社を撮るために導入した
朝来市の赤淵神社にて、1635GMは神社を撮るために導入した
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/30 seconds
FNumber – 5.00
ISOSpeedRatings – 125
FocalLength – 16.00 mm
Lens Model – FE 16-35mm F2.8 GM

1635GM、超広角でも背景をある程度ボカせる
1635GM超広角でも背景をある程度ボカせる
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/100 seconds
FNumber – 2.80
ISOSpeedRatings – 100
FocalLength – 34.00 mm
Lens Model – FE 16-35mm F2.8 GM

1635GM、色の表現は緑強調のようだ
1635GM、色の表現は緑強調のようだ
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/100 seconds
FNumber – 2.80
ISOSpeedRatings – 100
FocalLength – 35.00 mm
Lens Model – FE 16-35mm F2.8 GM

1635GM、テレ端での周辺部は画像と光は苦しいが目立つほどでもない
1635GM、テレ端での周辺部は画像と光は苦しいが目立つほどでもない
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/200 seconds
FNumber – 2.80
ISOSpeedRatings – 100
FocalLength – 35.00 mm
Lens Model – FE 16-35mm F2.8 GM

「Art 24-70mm F2.8 DG DN」

管理人の撮った「Art 24-70mm F2.8 DG DN」の画像サンプルをいくつか掲載してみる。
画像はいずれもJPEG撮って出しの修正なし、リサイズ(6000×4000 → 1000×667)のみとしている。

Art 24-70mm F2.8 DG DN、色と光の表現は素晴らしい
Art 24-70mm F2.8 DG DN、色と光の表現は素晴らしい
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/2.5 seconds
FNumber – 5.60
ISOSpeedRatings – 100
FocalLength – 24.00 mm
Lens Model – 24-70mm F2.8 DG DN | Art 019

Art 24-70mm F2.8 DG DN、同じ場所で絞り開放
Art 24-70mm F2.8 DG DN、同じ場所で絞り開放
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/30 seconds
FNumber – 2.80
ISOSpeedRatings – 250
FocalLength – 25.10 mm
Lens Model – 24-70mm F2.8 DG DN | Art 019

Art 24-70mm F2.8 DG DN、ズームしても切れのある画像が撮れる、この画像なんとISO5000である素晴らしい
Art 24-70mm F2.8 DG DN、ズームしても切れのある画像が撮れる
Model – ILCE-7M3
ExposureTime – 1/80 seconds
FNumber – 8.00
ISOSpeedRatings – 5000
FocalLength – 70.00 mm
Lens Model – 24-70mm F2.8 DG DN | Art 019

あとはセンスと腕を磨くだけだ

やはり思った通り、ある程度のカメラと素晴らしいレンズがあると素晴らしい画像が撮れる。
あちこち回り道をせずに最初からここらあたりを狙ったら良かったと少し後悔している。

思うに、前にも書いたが歳食ってからの美的センスを復活させたり鍛えたりするのにカメラは良いと思う。
機材に関するメカ的な知識を習得する必要もある。
撮ってきた画像を加工したり保存したりするのにPCの知識も必要だ。
カメラだけではなくPCも含めてかなり総合的な知識が必要になる、大いに頭の体操にはなる。

だがよく考えてみるとその投資額は中古の軽自動車が買えるほどの金額だ。
カメラ好きは金銭感覚が麻痺しているらしい(自分もだが)。

今回はこのへんで
では

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