2015/10/19
管理人はブログを運営しているのだがそこで商品紹介をする場合も多い。
それは主にどういったツールや工具なのかという事を紹介する事も兼ねている。
形状を見た方が読者の理解が早いからだ。
読者の動線を考えると
文脈からコレはどういったものだろう?と考える読者も多い事だろう。
管理人も他のブログを読んでいて良くあることだ。
もしそこに画像が引っ付いていたら理解が早い。
それを今度は買おうと思った時にはどうする?
ブログ中で紹介されている商品がなかなか素晴らしくて欲しくなってしまう事も良くあることだ。
特にその分野をどうにかしなきゃと考えていた時にはタイミングとしてピッタリなのだ。
そういった時にどうするか?
検索してその商品の特性や価格を調べて一番安いかいつも買っているところで買おうとするだろう。
ある人にとってはそれが楽天市場だったりAmazonだったりYahoo!ショッピングだったりするわけだ。
カエレバというサービス
カエレバというASPサービスはこうした読者が同一商品をどこで買おうかという動線をサポートするサービスだ。
通常ならブログを書く側が楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング別に各リンクを作成してブログに埋め込む。
管理人の場合は楽天とAmazonをランダムに文章中にリンク埋め込みしてきた。
カエレバを使えば3つのモールを一気にリンクとして作成が可能なのだ。
書く方の手間は少なくする事が出来る。なかなか便利なサービスでありがたい事だ。
読者は自分の好きなモールでこの商品を吟味できるというメリットがある。
文章中に埋め込むのと外出しする際の違い
カエレバを使用すると文章中では無く画像付きで文章外に紹介する形になる。
これに対して今までやってきた方法は文章中にリンクを埋め込むタイプなのだ。
さてこれがどうなるか?
これはやってみない事には分からない。
そのブログの読者層や無いようにも左右される事だろう。
このやり方でしばらく様子を見てみる事にしたいと思う。
今回はこのへんで
では