キーボードとかマウスとかに対するこだわり

    2016/02/29

若い頃はキーボードなんてなんでも良かった。
大体どんなキーボードでもなんとか使えてたのだが、年を食うとやれ指が痛いだの手首が痛いだのイロイロと支障が出てくる。
それに伴って操作するマンマシンインターフェースには少しづつこだわりが出てきたのだ。

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柔らかいタッチのキーボードが好き

キーボードについては柔らかいタッチのモノが好きだ。
というのはPC98を使う期間が長かったためかNECのキーボードに慣れてしまったというのがある。
NECは打鍵が柔らかかったのだ。

キーボードと言うとエエもん感があるのは次のメーカーのモノではなかろうか。

  • 東プレ
  • ダイヤテック
  • PFU

キーボードの打鍵の際の柔らかさやタッチと言うのは以前はメーカー毎に概ね決まっていて選択できることは非常に少なかった。
つまり好みの打鍵感覚=メーカーということだったのだ。
しかし最近は同じメーカーでも打鍵感覚が異なる商品をラインアップしていて選べるようになってきたのはうれしいのだ。

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使ってみたキーボード

文章やプログラムを入力しだすと結構な時間やってしまうので最近は気を使う事にしている。
だって指関節や親指が痛くなってしまい日常生活に支障が出るからだ(スマホの弄り過ぎもあるかも?)。
加えて今のPC環境になった時にデスク上のスペースが狭いという問題もあった。

PC98用のキーボード:NEC

今でもこのキーボードは好きな種類だ。
自分の中ではこれがベンチマークになっている。
打鍵の際の音しないノンクリックのタイプだ。
フルキーボードなのでかなりスペースを取る。

↑ まだPC98のキーボードを後生大事に残してある、これは非常に良いタッチで素晴らしいキーボードだった、年代によってかなり異なるようだが詳細は不明だ、クリックで拡大

Happy Hacking Keyboard Lite2:PFU

PC98のキーボードが手に入りにくくなってからキーボードにハマり始めた。
この「Happy Hacking Keyboard(HHK)」キーボードは非常にマニアックな存在で通称HHKと呼ばれている。
打鍵タッチが良い事だけではなく、レイアウト自体がUNIX使いには非常に喜ばれるものだ。

しかしながらWindows使いには少々タッチ数が多くなるのであまり向かないのではないだろうか。
さらに惜しい事にしばらく使っていると打鍵タッチが渋くなってくる。
ここはやはり廉価モデルの宿命なのか。
非常にコンパクトなキーボードで占有スペースは極小だ。

↑ むちゃむちゃコンパクトなHHK、文字を打つのには何も支障はない、個人的にはカーソル移動の際にHome/End/PageUp/PageDownを多用する、HHKの場合はファンクションキーとの組み合わせになってしまうのでタッチ数が多くなる、打鍵のフィーリングは高価なモデルなら経年変化は小さいだろう、画像はネット上から拝借、クリックで拡大

 

Majestouch 2 Tenkeyless 黒軸・テンキーレス・かなあり:ダイヤテック

そこでたどり着いたのがダイヤテックのキーボードだ。
ここのキーボードは打鍵感覚が選択できることが大きな特徴となっていて4種から選択できる。

その呼び名が茶軸/黒軸/青軸/赤軸と呼ばれていてそれぞれ特徴がある。
クリック感があるとか打鍵の重さが何グラムだとかを好みで選択する。
私は黒軸でクリック感の無いモノでテンキー無しのタイプを選択した。

このキーボードは持ち上げるとずっしり重い、こんなキーボードは初めてだ。打鍵しても非常に剛性感に溢れてシッカリしている。
キーストロークの奥まで打鍵すると固いと感じるほどだ。
従って慣れるまでは逆に指が疲れてしまうかもしれない。
しかし慣れて奥まで打鍵しなくても良くなれば非常に快適である。

懸案のHomeキー等々も独立しているし、カーソル移動キーも分かりやすい配列でまずまず使いやすい。
これでカーソル移動が非常に楽になった、個人的には今のところベストな環境だろう。

↑ 上がダイヤテックの「Majestouch 2テンキー無し」、下がPFUの「Happy Hacking Keyboard Lite2」、これだけ大きさが異なる、キーピッチは変わらないので双方ともタッチに関しては問題無い、問題はカーソル移動キーやファンクションそれにエンターキー等の周辺のキーの操作性が重要なのだ、クリックで拡大

 

入力デバイスの現在の状態

現在は次のような事になっている。

キーボード

Majestouch 2 Tenkeyless 黒軸・テンキーレス・かなあり、ダイヤテック製
テンキーはSANWA製

ポインティングデバイス

SlimBlade Trackball、Kensington製

↑ 現在の入力デバイスの状態、左からSANWAの普通のテンキー、中央がMajestouch 2キーボード、右端がSlimBlade Trackballとなる、確定申告の時期だがこういった数字は左手で入力する、トラックボールはそれ自体を動かさなくても良い、それに親指の負担が減るので非常に良い、クリックで拡大

 

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入力デバイスの将来

PCの入力デバイスってちっとも進化していないと日頃感じている。
もう何十年もだ。

様々な入力方式やデバイスは出てくるのだが決定打が無い状態だろう。
結局キーボードとマウスとかトラックボールとかトラックパッドとかを利用している。

あまり変わり映えがしないのである。

キーボードについてはブラインドタッチできるイコール、キチンと形があり指がそれを覚えられるという事なのだ。
フラットなキーボードやソフトキーボードではこうした指先へのフィードバックが無いのでこうは行かないだろう。
従って現在の形状のキーボードがまだまだ使われるだろうと思う。

ポインティングデバイスに関しては進化の余地はあるだろう。
マウスも多機能になってきたし形状も工夫されるようになってきた。
しかしソフトウェア側がマウスのクリックを多用するので手の疲労が著しい。
個人的にはマウスだと親指(マウスを固定するため)と人差し指(左クリック)がすぐに疲労して使い物にならなくなる。
現在のトラックボールでも親指は極力使わないようなクリックのセッティングをしている。

将来の入力デバイスとして重要なポイントとしては

  • 分かり易い(iPhoneのような操作性)事
  • 疲れにくいという事

が重要だと思う。

今回はこのへんで
では

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