誕生日にAmazonプライムビデオで「アデライン 100年目の恋」を見た なんだかたいへん良かった

    2017/10/17

管理人は映画オタクではないが映画は大好きだ。
スパイものも大好きだが時にシリアスな映画も見る。
今回は暇にあかせてAmazonプライムビデオで「アデライン 100年目の恋」という映画を見た。
この映画は映画評論家の間ではあまり評価が高くはないが大変良かった。
主人公の振る舞いが奥ゆかしく(古臭い言葉だが)切ない気分にさせられた。
ちょうど誕生日だったので少し新鮮な気分になったのだった。
「アデライン 100年目の恋」
theageofadalinemovie.com

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いつでもどこでも不老長寿は人類の夢なのか?

簡単に筋書きを書いてみる。
この映画「アデライン 100年目の恋」の主人公の女性は自動車事故の際に雷に打たれて不老の身体になってしまう。
だから肉体はいつまでも29歳の時の若いままなのだ。
これはきっと人類が古代から妄想している不老長寿を得てしまったということだ。

だがこの不老長寿は様々な弊害を生じさせる。
例えば身分証明書では40歳なのに外見は20代だったりする。
こうしたことから外見相応の偽造の証明書を作って長い間ひとつの土地にな住まない。
おおむね10年周期で引っ越しをしてある意味流浪の生活をしている。

不老長寿と言っても現代ではこうした弊害があるのか?と現実的な問題を突きつけられたような感じ。
時に恋もするがいつまで経っても衰えない外見から伴侶を得ようとはしない。

ある日知り合った若者と恋して、その実家に行くことになった。
その時若者の父親が昔恋した男性だったのだ。
つまり親子二代のお相手を努めたということだ。

老いてはいるが洞察力の鋭い父親は昔付き合っていた時のキズを女性に発見し本人だと確信する。
そしてなぜこうなっているのかを聞き出す。
だが、女性は今までと同じことを繰り返して姿を消そうとするのだった。

しかし姿を消そうとする途中で考え直し、逃げる人生をやめようと思った。
自動車に乗っていた女性は再び事故にあってしまう。
そして一命をとりとめ息子である若者と結婚することになる。

結婚した後、この事故が原因で不老長寿が止まり、再び身体が老化する現象が出始める。
これに気づいた女性は非常に幸せな気持ちになるというストーリーだ。

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恋した相手の女性は記憶の中では老化しない

管理人が思うに、昔恋した女性のイメージってその時のままだ。
このストーリーの中に出てきた父親にすれば、息子が恋人を連れてきたのが昔惚れた女性がそのままの姿で現れたから非常に狼狽した。
この気持よく分かる気がする。
もし自分にこうした事が起こったらどういう反応をするのだろうか?と考えると可笑しい。

一方、この女性は息子の恋人なのだ。
ここがおおいに複雑な心理だろう。
だが「アデライン 100年目の恋」での父親役のハリソン・フォードは常識的な振る舞いだった。
もし自分がその立場ならなんとしても手に入れたいと思うだろう。
でも自分の歳や息子のことを考えるとそんな事もできないのかもしれない。

恋した相手の女性は記憶の中では老化しないのだ。
いや老化させたくないのかもしれない。

不老長寿がこんなに面倒くさいなんて考えてもみなかった

古代から権力者は自身の不老長寿を実現するためにあらゆる努力をしてきたようだ。
日本各地に残る徐福伝説なんかも、秦の始皇帝に不老長寿の霊薬を探してきなさいと命令されて日本にやってきたことになっている。
自分の権力をいつまでもキープするためには健康な身体が必要だ。
だから権力者は不老長寿を欲しがった。

管理人も最近では肉体的な衰えを少しだけ覚える。
例えば走ることがしんどくなってきたり、徹夜仕事の後遺症が長く尾を引くようになったりしてきている。
こうしてPCに向かって様々なことを行うことについてはそれほど感じないが運動強度が高いととたんにダメージが残る。

あぁ~こういうのを老化というのだと実感中である。
もっと肉体的に楽になることができないだろうか?と常々考えていた。
これって昔から権力者が欲しがった不老長寿ではないのだろうか?と思う。
まぁその欲するレベルは可愛いものだが。

「アデライン 100年目の恋」を見ていると不老長寿なためにアレコレと面倒なことが数多く起こる。
偽名で過ごさなければならないし、怪しまれないように転々と住居を移ることもある。
一般人が不老長寿になるとこうした不便がつきまとうのだと初めて気がついた。
現実社会ではひとりだけ歳を食わないのはおかしいのだ。

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「アデライン 100年目の恋」の主人公が良かった

最後にこの映画が印象に残ったのは主役のブレイク・ライヴリーが良かったからだ。
やっぱり管理人はきれいな背の高い女性に弱いと悟った。
こんなことを感じながら自分の誕生日を過ごした。

今回はこのへんで
では

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