「EC-CUBE 3.0.5」が出た、やっと複数配送先対応が実現

    2015/11/12

EC-CUBEは何度か紹介しているが2015年10月末にバージョンが上がった。
これでEC-CUBEの現在の最新バージョンは3.0.5となる。
今回の目玉は複数配送先への対応なのだ。
EC-CUBE

広告

ECサイトでの実際の注文事情

例えばお祝いを皆からいただいてそのお返しをするような場合を考えてみてほしい。
そうした時にECサイトでのオーダーは○○商品を10個という風に注文を入力する。

この場合エンドユーザーは○○商品×1個を10回入力する事は決して無いのだ。

広告

実は難しい複数配送先対応

1商品複数配送先

こういった場合の同一商品を複数注文した時に配送先を個別に指定する機能は実現が難しいのだ。
モールやプラットフォームソフトによってはこうした複数配送先への対応が出来ていない場合も多々ある。

どうしてもこれじゃなきゃイヤだという商品で複数配送先対応ができない場合は一旦自宅に送ってもらい個別に渡すか送る事もあるだろう。
しかしこれではなんだかお金と労力を損しているような気持になる。

1注文者複数配送先

この逆の1注文者で今回はどこに送るかという選択ができる事は良くある。
つまり送付先をあらかじめ登録しておいてそこから選択するというやり方だ。
これは実現しているモールやプラットフォームソフトは多い。

EC-CUBEの場合やっと複数配送先が実装された

今までこの複数配送先の機能が無いがためにカスタマイズを行う場合やECサイトの運用としてこれを諦めるという事が多かった。
本来これはお店の機能をITが原因で実現できないというなんとも情けない事だったのだ。

お金があるECサイト運営者であればカスタマイズして実装する事になる。
しかしお金が無いECサイト運営者では諦めるしかなかったのだ。

これが実現できることによりECサイト自体の運用は機会損失が減る事だろう。
だって面倒臭いECサイトではお買い物しないから。

やっと実現したというのが正直な感想だ。

今回はこのへんで
では

広告

関連カテゴリー

関連するカテゴリーはこちら、是非チェックしてみて下さい。

おすすめコンテンツ

気に入っていただけたら是非シェアお願いします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
*が付いている欄は必須項目です。

内容に問題なければ、下記の「OK!」ボタンを押してください。