神社めぐりの際のこと アレコレ

270-15、橘枳神社、京丹後市峰山町橋木

管理人はかなりのペースで神社を訪ね歩いていると思う。
具体的に言うと本格的に訪問しだした2018年では150の神社、2019年は現在で61の神社、以前に訪ねた分も含めて累計で235の神社を訪ねた。
平均して一ヶ月に10以上の神社を訪ねたことになる。
そんなことを書いてみた。

訪ねる神社は?

管理人は京都や大阪の大きな神社には行く機会が少ない。
何故かと言うと人とクルマが多すぎるのだ。
特に京都は早朝の午前7時に訪ねてみても多くの人で賑わっている。
コレ自体は悪いことではないが、なんせ人が多すぎる、そして道路が慢性的に渋滞している。
ゆっくりと雰囲気を味わうことや写真も撮れないし移動に時間がかかってしまうのだ。
事情が許せば神社関係の方にお話を聞きてみたいがそんな機会もなかなかない。

地方の式内社の現状

畿内では奈良や京都に次いで丹波国の亀岡や但馬国の豊岡あたりは式内社密集地域となっていてまだ全てを回りきれていない。
ということで管理人は畿内の地方部を中心として式内社を訪ねて回っている。
地方部の式内社の様子はそれこそ千差万別だ。
大いに賑わっている神社もあれば、人知れず朽ち果てている神社もある、また最近手を入れて真新しくなっている神社もある。
アプローチの道さえ無くなり藪コキして行かねばならない神社もある。
存在が分かっている神社はまだ良い方だろう、所在が不明な神社も数多くある。
これが地方の式内社の現状だと思う。

まずは下調べから

神社巡りを行うにあたって管理人はGoogleMap上にプロットした地図を活用している。
おおまかにこの地方へ行くと決めると、地図上から近い順に訪ねる神社を限定する。
効率よく回ると1日に15社くらい回れる時もある。
どれくらい回れるかは運次第というところだろうか?
ちなみにGoogleMap上では次の6種類を区別するようにプロットしている。

  • 一宮:訪問済/未訪問
  • 大社:訪問済/未訪問
  • 一般:訪問済/未訪問

具体的には地図上に表示するアイコンの種類と色を変えている。
こうすることで、スマホを見ながらひと目でどのような神社で訪問したかどうかの区別が付く。
加えて現地でのナビゲートはGoogleMapに頼り切りである。
最近GoogleMapは質が落ちたと言うが、こと神社に関しては最強だと思う。
GoogleMap無しでは式内社訪問は考えられない。

移動はクルマ

地方での式内社を訪ねるにあたってはクルマ以外の交通手段は考えられない。
さすがに登山のような超ハードな場面には出くわしたことはないが、場所や天候によってはかなりハードになる。クルマを駐車して片道30分、往復で1時間程度歩いたのが最長だろうか。
こうした時はトレッキングと思い楽しむことにしている。

平安時代に設定された延喜式の基準は、現代の交通手段とは全くマッチングしない。
加えて集落の一番奥に鎮座している場合も多く、集落の中を通過する必要もあり道が半端なく狭い。
きっと古い集落だと江戸時代からそのままという場所もあるからだと思う。

管理人の場合、1日の日帰りで回ると言ってもかなりの距離をクルマで走ることになる、おおむね300kmから500kmほどだろうか。
だから、燃費の良い、快適なクルマ、狭いところへ入っていける小さなクルマ、が必要だ。
加えてアプローチが林道のような道もかなりある、こうした場所は冬場はさすがに厳しいと思う。

御朱印について

最近の神社ブームでは御朱印集めが加熱しているように思う。
なぜ御朱印を集めるのか?、それは日本人の大好きな収集癖なのだと思う。

管理人も昔は訪ねた神社の記念品をよく購入していたものだ、例えば日本手拭のようなものが多い。
大好きな熊野大社では「熊野牛王神符」を行くたびにいただいていたが、これもやめた。
収集に意味を見いだせなくなったからだ。

管理人が訪ねている地方の式内社では、そのほとんどが無人である。
つまり御朱印はもとより、御札やお守りもいただけないという状況なのだ。
こうなると御朱印なんて全く意味をなさないのだった。

画像
270-15、橘枳神社、京丹後市峰山町橋木

今回はこのへんで
では

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