カーナビの地図とスマホ地図はどう違う?価格設定が全く異なるのだった

 

車に取り付けているカーナビの地図更新の案内が来た。
それによると最新の地図データの料金は2万円でHDDナビのために作業料金が必要との事だ。
一方スマートフォンで利用できる地図は基本的に無料なのだ。
この違いはいったいどこから来るのだろう?
エクリプスのSZ05画面

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地図の価格ってどうなってる?

カーナビの地図更新は2万円+作業料金がかかる。
以前であれば最新地図が必要な人には必要経費だったはずだ。

必要ではない人はこの価格ならそうそう最新にできない価格なのだ。
5回くらいこうした更新を行うとナビ本体が買えるような価格になってしまう。
だから多少古い地図でも我慢して使うというのが実態だろう。

地図作製に経費が掛かるというのは分かる。
詳細な地図を作成しようと思えば基本となる地図に独自の情報を付加していく作業がある。
これには人海戦術でそれこそ足で稼ぐ情報を乗っけていくわけだ。
だからコストもかかる。

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スマホが変えてしまったテクノロジー

一方スマートフォンがビジネスのやり方を変えてしまった分野も多い。
スマートフォン上の地図なんかはその最たるものだ。

GoogleMapにしてもAppleのマップにしても基本的には無料で利用できる。
スマートフォンのナビゲーションソフトはかなり優秀なものも多い。
最近では管理人も車にナビは付いているがスマートフォンでナビゲーションを行う事もある。

ただしスマートフォンでのこうしたサービスの利用はオンライン状態であることが前提だ。
その後ろにはそのサービスを利用する事で発生する別の事象があるという事を認識しなければならない。
例えばGoogleMapは渋滞情報を各スマートフォンから集めているのだ。

ステルスマーケティングならぬステルスサービス

地図ソフトとスマホ上の地図サービスはそもそもビジネスモデルが異なるのだ。

地図ソフトはそのビジネスモデルが比較的簡単で分かり易い。
地図ソフトを作るために掛かった資金を回収し利益を生まなければならない。
単独のビジネスなのだ。

一方スマートフォン上の地図サービスは地図サービスだけでは利益を生まない。
その後ろに控える隠れたビジネスモデルが存在する。
それは地図に連動した広告ビジネスだったり、運営会社の全体のサービス向上のための一環だったりする。
従ってどこで儲けているのかが見えないサービスとなっている。
管理人が勝手に名付けるとステルスサービスとも言えるものだ。

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ユーザーは安くて便利なモノに流れる

しかし利用するほうのユーザーはそんなビジネスモデルなんて関係ない。
便利で安ければ利用するのだ。

こうしたステルスサービスは資本力が無いとできない。
だから大手のIT企業が牛耳っているという現実がある。
でもアイディアを出す方とお金を出す方は別にもできるからアイディア勝負ではある。

こうして今回もナビゲーションの地図更新はパスするのだった。
管理人の場合、新品の時から1度も更新していないのだった・・・。

今回はこのへんで
では

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