CSVファイルのハンドリングにはいつも苦労する

    2015/11/02

2015/04/17
小売業を中心とした流通業やネットショップでは商品マスター等をCSVファイルにてハンドリングすることが日常的に登場する。こうしたCSVファイルのハンドリングについては決め手が無いというのが実情だ。

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CSVファイル変更時の要件って

CSVファイルを使って何をするという事だが、日常的に触っている方はあれもこれもしなきゃいけないと感じている事だろう。今まで経験した中でどのようなことが必要になるかを書き出してみると次のようになる。

価格改定、税率変更(数値項目)

数値項目を計算式を当てはめて一括で変更する
 特定のレコードだけを変更する

商品名の変更(文字列項目)

検索対策や商品キーワード変更時に商品名を変更する
 レコードの数が多い場合は置き換えを利用する事が多い

キャッチや商品説明の変更(文字列項目)

商品説明等の個別の変更を行う

商品の追加や削除

もちろん新商品投入時や廃盤になった時には商品そのものを削除する

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通常はエクセルでしょ

CSVファイルでのデータハンドリングは普通はエクセルだろう。なにしろエクセルでは計算ができるのだ。これは価格改定時や税率変更には無くてはならない機能だ。エクセルなら誰でも使えるし国民的ソフトウェアなのだ。
エクセルは列に対して属性が厳格なので文字列か数値なのか明確に指定する必要がある。これを怠ると意図しないデータに化けてしまう事が多い。ここが少々敷居の高い点だ。
個人的な感想としては、数値項目はエクセルが非常に強い。計算式を与えられるというのが一番の強みだ。文字列項目に関してはイマイチ見にくかったり変更に手間取ることが多い。しかし使い方さえキッチリと把握すれば万能に使用できるソフトウェアであることは間違いない。
エクセルのバージョンにもよるが最大レコード数の制限があるのでデータが多い場合は要注意だ。

↑ エクセルでCSVファイルを開いたところ、列毎に属性(特に文字列)の指定を間違わなければ非常に万能なソフトウェアだ、あえていうならこれ1本で何とかなる、しかしCSVファイルのエクセルでの扱い方を間違っている人が多くCSVファイルが思ったようにならない事が多いようだ

文字列変換にはエディター

管理人が日常使用しているのは秀丸エディターだ。こうしたブログの原稿やパワーポイント資料やワード資料の下書きは全てテキストから起して最後に他のソフトウェアで加工する形を取っている。こうした使い方は現代においてあまり勧められるモノではないが文字を先に起こすという順序なら使いやすいやり方だ。逆に資料(静止画や動画等)がありきで原稿を進める場合は少々不便である。つまり管理人の頭の中がインタラクティブではない発想方法なのだろう。

↑ 秀丸エディターでCSVファイルを開いた後にCSVモードと言う表示モードにしたところ、CSVモードにするとCSVファイルは非常に見やすくなる、文字列の置き換えはエディターだけに非常に強力だ
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CSVファイル専用のエディターもある

CSVファイルを専門で取り扱うエディターソフトウェアもある。イロイロ試してみたが一番こなれていると思ったのはKutoCsvEditorというフリーソフトウェアだ。見た目はエクセルのように升目になっていてレコードと項目が分かり易い。文字列変換もなんとかできるが計算は全くダメだ。という事なので1つのCSVファイルを滑降する場合には複数のソフトウェアを組み合わせて使用する事がほとんどなのだ。

↑ フリーソフトウェアであるKutoCsvEditorというソフトウェア、エクセルのように表形式で分かり易い、文字列操作については一通りの事が可能だ、レコード件数が多くなると動作が重くなるのが玉にきず

これ1本でなんとかなるというソフトウェが欲しい所だが

CSVファイルの加工をあえて1本でこなすという場合はやはりエクセルだろう。使い方さえ間違えなければエクセル1本で何とかなると思うのだ。エクセルは表計算をするだけのソフトウェアではないのだ。
以前にも書いたがクライアントOSからWindowsが無くならないのはOfficeソフトウェアの存在が大きい。これを使いたいがためにWindowsを使っていると言っても過言ではないだろう。

今回はこのへんで

では

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